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2026.02.27リチウムイオン電池の混入問題への取り組みについて
近年、スマートフォンやモバイルバッテリー等に使用されるリチウムイオン電池の混入による発火事故が全国的に増加しています。
リサイクル事業に携わる当社にとって、火災リスクへの対応は単なる業務上の課題ではなく、お客様・地域社会・従業員の安全を守るための最重要課題と認識しております。
リチウムイオン電池は、衝撃・圧迫・高温・劣化などを要因として発火する可能性があり、適切な管理と迅速な対応が求められます。 当社では、事故を未然に防ぎ、万が一の際にも被害を最小限に抑えるため、以下の安全対策を徹底しています。
■ 混入防止の徹底
・回収時および荷受け時における目視確認の徹底
・電池混入リスクの高い回収ルートへの注意喚起強化
・定期的な現場教育の実施
■ 発火時の対応体制 万が一発火が発生した場合は、継続的な冷却を最優先とした対応を実施します。
・ 大量の水による継続的冷却(目安;数十〜数百リットル)
・ 粉末消火器は初期対応として補助的に使用
・ 鎮火後も30分〜60分間の監視体制を維持
■ 混入電池の安全保管体制
・ 端子部の絶縁処理(テープ処理)
・耐火性容器での保管 ・ 高温・衝撃・可燃物を避けた専用スペース管理
・異常(膨張・変形・異臭・発熱等)確認時は即時隔離
当社は、定期的な安全教育と安全訓練を通じ、現場力の向上に継続的に取り組んでおります。
今後も、安全管理体制の高度化を図り、安心してお取引いただける企業であり続けることをお約束いたします。
資料 ① 弊社での対策資料 ② 火災を防ぐ現場の安全ルール
② 火災を防ぐ現場の安全ルール














